カテゴリ
独り言 徒歩 DIY 自転車 スーパーカブ 食物 首都圏自然歩道 関東ふれあいの道神奈川 関東ふれあいの道東京 関東ふれあいの道千葉 関東ふれあいの道埼玉 関東ふれあいの道茨城 関東ふれあいの道群馬 関東ふれあいの道栃木 遍路・巡礼 最新のコメント
最新のトラックバック
お気に入りブログ
ブログ & Web
タグ
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
徳川家康の鷹狩りの言い伝えにちなんだ鷹取山、鎌倉時代の豪族土屋氏にちなむ遺構や名刹など、里の歴史と文化を辿るコース、大磯町・月京バス停から秦野市・南平橋までの8.9km、所要は2時間15分ですが、2時間20分であるきました。
月京バス停は、7番コース終点の城山公園沿いのバス道を歩いて15分程度の所ですが、コース案内板が見あたりません、反対側のバス停まで探しに行きましたがそこにも有りませんでした。 月京交差点です、右折すると城山公園方向です、大磯町の国府支所が角にあります。 角にある大磯町の国府支所です。 国府支所の横に案内標識があります、少し高さがありますね。 馬場公園前の交差点です、案内標識があります、城山公園から歩いた場合はここを通過して月京バス停から折り返してきて左折することになります。 新幹線のガードをくぐり県道を横断し小田原厚木道路をくぐると山道です、長らくアスファルトの上を歩いてきた足に心地よい枯れ葉を踏む山道となります、高さを稼ぐとだんだん傾斜がきつくなり、プラスチックの丸太を埋めた階段になります、登り切ると鷹取神社です、恒例の記念撮影。 神社の裏道はなだらかな下りでした、ゴルフ場、弁天さんの居るお寺、土屋一族の墓、土屋城址など、主要な遺構には解説板がたてられておりました、里にはいると民家の間を抜けていく様な道も有りましたが、案内標識が角角に立っているので見落とさなければ大丈夫、無事に南平橋の案内板に辿り着きました。 バス停から南平橋方向の眺めです、横に白く見えるのは、東名高速の遮音板です、下に流れている川を渡ると9番コースと15番コースの始点になります。
by izuneko
| 2005-03-14 22:58
| 関東ふれあいの道神奈川
|
Trackback
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||