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今回は都営地下鉄に乗り入れている私鉄と、営団地下鉄(最近は東京メトロと言うのかにゃぁ)に乗り入れている私鉄を乗り継いで、足利でJRに渡良瀬川越えで乗り継いで8:30に到着しました。
駅前通を東に進み永楽町交差点を左に北上します、駅前の山手通りを真っ直ぐ行く場合は道成で公衆トイレのある所で合流出来ます、そこから2個目の交差点門に桐生市のコース案内が有りました。 案内に従い進むと光明寺の前を通り吾妻公園に入って行きます、公園の入りで最初の指導標識が見つかりました。 吾妻山へ登る登山道は公園を通過して行きます、公園の中には哲学の小路と名が付いた遊歩道があり昌子の詩が有りました。線量計の数字は駅前の約2倍を示していました、直ちに死ぬことはなさそうです。 吾妻山の登りはかなり急な所が何カ所か有りましたが天気も良く順調に頂上へ到達、振り返ると桐生市街を一望することが出来ました。 尾根道を進むとだんだん風の影響が出てきました、南面の日の当たる所は暖かく、北面の風が直接当たる所は非常に寒く、ウインドブレーカーを着たり脱いだり温度調整が大変でした。 自然観察の森へ下ってくると風の当たらない谷間のため日の当たる小春日和でした。 崇禅寺の紅葉は見事に色付いていました。 終点300m手前の赤城神社の下にコース案内がありました、英語の説明文が書き加えられていました、近隣の工場で働く外国人労働者にもリクレーションを、と言うことでしょうか。 鷹巣入口が終点です、おりひめバスはこの停留所まではフリー降車区間が設定されていました、本数が少ないので利用しやすさを強化しているようですね。 結局北風の中バスを待つ元気はなく、歩いて老松駅へ向かいました、東武の桐生線とわたらせ渓谷鐵道の共用駅でした。
by izuneko
| 2011-12-05 21:00
| 関東ふれあいの道群馬
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